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探求学習はプレゼンで深まる!|小学生向けプレゼン教育の教室事例

投稿日:2026年2月3日

プレゼンテーション教育は、探求学習のゴールになる

ここ最近は学校でも民間の習い事教室の場でも、「探求学習」という言葉を耳にする機会が増えてきました。

参考:探究学習とは? 重視される背景やテーマの例、進め方、具体例を解説

調べる、考える、まとめる、そして伝える。
探求学習とは、この一連の流れを通して、子どもたちが主体的に学ぶ力を育てていく学びの形です。

参考:文部科学省:総合的な学習(探求)の時間より

探求学習は中学や高校だけでなく、小学校のうちから基礎的な学習が進んでいきます。

正解の無い問いに対して。自分なりに考えを深め、答えていく。
これは、探求学習における学習の中心となる言葉ですが、教育においてどのような取り組みをすればこうしたスキルを伸ばしていけるのでしょうか?

この質問に対する一つの答えとして、プレゼンテーションを通じた学習体験が挙げられます。

参考:光華小学校 STEAM and 科目を超えた「横断的な学び」で思考力を活性化させる

自分でテーマを考え、情報を整理し、相手に伝わる形にまとめる。
プレゼンテーションは、教科横断型の学びとして様々な知識を使って取り組む学習活動になります。

探求学習の集大成とも言える活動として、教育現場でも注目されていますね。

Bee Creativeでも、プレゼンテーションスキルを学ぶコースを提供しています。
今回の記事は、そんなプレゼンテーションコースについて、いくつかの教室の導入事例をご紹介させていただきます。

Bee Creativeの授業が「探求学習」に役立つ理由

まず、最初にプレゼンテーションコースについて簡単に説明させていただきますと、Bee Creativeのプレゼンテーションコースは、スライドの作り方や操作方法を学ぶこと自体が目的というわけではありません。

どんなテーマにするか、何を伝えたいのか、どんな順番なら伝わりやすいか。
こうした問いを重ねながら、子ども自身が考え、試し、表現していくことを大切にしています。

Bee Creative プレゼンテーションコースについての詳細はこちら

それではここからは、Bee Creativeの授業を活用している教室の事例を、2教室ご紹介していきます。

教室事例1:わかるとできる すみや流通どおり校

パソコン教室わかるとできる すみや流通どおり校は、静岡県静岡市にある教室です。

Bee Creativeのプレゼンテーションコースを通して、自立を促す個別指導スタイルで学習を進めることができます。
授業を受けながら子どもたちは、何を調べ、どの情報を選び、どう伝えるかを考えながら、自分なりのプレゼンテーションを完成させていきます。
プレゼンテーションをソフトの習得に留まらず、表現活動の一部として体験できる点もBee Creativeの特徴ですね。

教室の紹介ページでも詳しく紹介されていますので、ぜひご覧ください。

教室事例2:わかるとできる ラパーク瑞江校

パソコン教室わかるとできる ラパーク瑞江校は、東京都江戸川区にある教室です。

こちらの教室は今年の1月からBee Creativeのプレゼンテーションコースを新しく開講し、もうすでに生徒の方にも実際に授業を受けていただいています。
Bee Creativeの教材や、実際に生徒の方に取り組んでいただいたプリントなど、実際の授業がイメージしやすい内容が紹介されていますね。

詳しくは教室ブログでご覧いただけますので気になる人はクリック!

プレゼンテーションは、学びを「伝える力」に変える

今回ご紹介した2教室は、Bee Creativeの授業活用のほんの一例にすぎません。

プレゼンテーションを探求学習のゴールとして位置づけることで、子どもたちは考える力、整理する力、伝える力を、実感を伴って身につけていきます。

Bee Creativeは決まった正解の形を押しつける教材ではなく、教室や生徒に合わせてさまざまな広がり方ができることも大きな特長となっている新しい形の教材です。

今後も、Bee Creativeの授業を通して生まれている教室での実践や工夫を、公式サイトで順次ご紹介していく予定ですので、気になる方は今後もチェックしてくださいね!

この記事を書いた人

松永昴
松永昴Bee Creative事業責任者
ICT教育および教育コンテンツの企画制作に長年携わり、ITを使いこなす力の育成を軸に教材開発を行う。
現役のJAPAN MENSA会員でもあり、学生時代は米国カリフォルニア州の大学へ留学し映画学を専攻。第1回妙善寺映画祭審査員特別賞受賞。教育だけでなく本格的な映像制作・表現活動に取り組むクリエイターの側面も合わせ持つ。
現在は教育分野での知見とクリエイティブ領域での経験を掛け合わせ、創造力の育成をテーマにした学びに資する教材開発と普及に力を注いでいる。
ポートフォリオサイト(https://fori.io/subarumatsunaga)
note:Bee Creativeの中の人(https://note.com/beecreative)

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