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水泳・英語・塾だけでいい?小学生の習い事ランキングから見える新時代の学び

投稿日:2026年4月24日

お子さまの習い事を考えるとき、多くのご家庭が一度は悩むのではないでしょうか?

「人気の習い事を選べば安心かな?」
「将来のためになるものをさせたい」
「でも、うちの子に合うものが分からない」

実際に、小学生の習い事には定番の人気ジャンルがあります。 学研教育総合研究所の調査によると、学校以外で行っている習い事として上位に入ったのは、水泳、英会話教室、受験のための塾・補習塾、音楽教室、体操教室などでした。

どれも長く支持されてきた習い事であり、多くの子どもたちにとって価値ある学びです。 一方で、これからの時代を考えたとき、人気ランキングだけでは見えてこない大切な視点もあります。

小学生に人気の習い事ランキングから見えること

今回の調査では、全体1位が水泳、2位が英会話教室、3位が受験のための塾・補習塾という結果でした。

  • 水泳:体力づくり・基礎体力向上
  • 英会話:将来に向けた語学力
  • 塾:学力向上・受験対策
  • 音楽教室:感性・継続力
  • 体操教室:運動能力・身体づくり

どれも今の時代に必要な力につながる、素晴らしい習い事です。

学年別にまで掘り下げてみると、低学年のうちは体を動かす系の習い事(水泳など)が多かったのに対し、年齢が上がるにつれ、勉強系の習い事(英会話や塾など)の比率が上がっているのにも注目です。

ただし、サッカーや野球については例外的に高学年男子の比率が高くなっているのは面白いですね。
この辺りは試合観戦など、体を動かすだけでなく、コンテンツとして楽しめる環境が多いことも影響しているのかもしれません。

ただ、社会が大きく変化している今、これらに加えて注目してみたい力があります。

これからの時代に必要なのは「答えのある学び」だけではない

以前は、知識を覚えることや、決められた答えを正しく出す力が重視される場面が多くありました。

学校のテストの点数が成績の中でも特に重視されているイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

しかし現在は、AIやデジタル技術の進化により、社会で求められる力も変わりつつあります。

  • 自分で課題を見つける力
  • 考えを整理して相手に伝える力
  • 新しいアイデアを形にする力
  • 人と協力しながら進める力
  • 試行錯誤しながらやり抜く力

こうした力は、テストの点数だけでは見えにくい一方で、将来とても重要になる力です。

教育の現場でも、このような非認知能力(21世紀型スキル)を評価基準に組み込むような動きが進んでいます。

保護者が子どもに身につけてほしい力も変わってきている

近年の保護者向け調査でも、 「社会を生き抜く力」 「自分の考えを表現する力」 「自分で考え判断する力」 といった、非認知能力21世紀型スキルへの関心が高まっています。

つまり、保護者の方々もすでに、 「勉強だけではなく、これからの社会に必要な力を育てたい」 と感じ始めているのです。

新時代の習い事として注目したい「デジタルクリエイティブ教育」

そこで注目したいのが、パソコンやデジタルツールを使いながら、創造力や表現力を育てる学びです。

実は調べてみると創造力を伸ばしたいと考えている方は増えてきていることが分かっています。

Bee Creative(ビークリエイティブ)では、次の3つをテーマに学習を進めます。

  • 使える:パソコンやICTを道具として活用する力
  • つくる:アイデアを作品や資料として形にする力
  • 伝える:相手に分かりやすく届ける力

たとえば、 プレゼン資料を作る動画を編集する文章で物語を表現する、 といった活動を通して、自然と考える力や伝える力を育てていきます。

こうした活動を通じて、非認知能力を養うようなカリキュラムが用意されています。

結局どれを選べばいいの?

結局のところ何を習わせたらいいの? と思った方もいらっしゃるかもしれません。
ここでお伝えしたいのは、 水泳や英語、塾が良くないという話ではありません。

それぞれの習い事教室には明確な価値があります。

大切なのは、お子さまの個性や将来像に合わせて、必要な学びを選ぶことです。

たとえば、

  • 人前で話すのが苦手 → 表現の練習ができる学び
  • ゲームやパソコンが好き → デジタル創作の学び
  • アイデアが豊か → 作品づくりの学び
  • 将来に不安がある → 思考力や発信力を育てる学び

そんな個性に合わせた習い事教室の選び方も、これからは自然な時代になっていくのではないでしょうか。

結論は「未来につながる習い事」

習い事ランキングは、今の人気を知る上でとても参考になります。

ただし、人気のカテゴリーだから万人に合うとは限りません。

心に留めておかないといけないのは、お子さまが夢中になれるか。 自信につながるか。 将来にも活きる力が育つか。

その視点で選ぶことが、これからの習い事選びでは大切なのかと思います。

Bee Creativeは、子どもたちの「使える、つくる、伝える。」を育てる新しい学びとして、一人ひとりの可能性を広げていきます。

定番の習い事に加えて、Bee Creativeという新しい選択肢もぜひ知っていただければ幸いです。

興味を持っていただけた方は、ぜひお近くの導入教室までお問い合わせいただければと思います。

この記事を書いた人

松永昴
松永昴Bee Creative事業責任者
ICT教育および教育コンテンツの企画制作に長年携わり、ITを使いこなす力の育成を軸に教材開発を行う。
現役のJAPAN MENSA会員でもあり、学生時代は米国カリフォルニア州の大学へ留学し映画学を専攻。第1回妙善寺映画祭審査員特別賞受賞。教育だけでなく本格的な映像制作・表現活動に取り組むクリエイターの側面も合わせ持つ。
現在は教育分野での知見とクリエイティブ領域での経験を掛け合わせ、創造力の育成をテーマにした学びに資する教材開発と普及に力を注いでいる。
ポートフォリオサイト(https://fori.io/subarumatsunaga)
note:Bee Creativeの中の人(https://note.com/beecreative)

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