Bee Creative はじめかたガイド│⑤体験授業編:プレゼンテーションコースの体験授業でBee Creativeの授業を知ってもらおう!
投稿日:2026年1月22日

実はBee Creative(ビークリエイティブ)のプレゼンテーションコースには、60〜90分で実施できる体験授業キットが用意されています。
体験授業と聞くと『雰囲気を知ってもらうためのお試し』、『楽しさを感じてもらうためのイベント』といったイメージを持たれる方も多いかもしれません。
けれど、Bee Creativeの体験授業は、単なるお試し授業には留まりません。
実はこの体験授業には、Bee Creativeが大切にしている学びのポイントが、ぎゅっと詰め込まれているのです。
今回の記事では、この体験授業キットのご紹介と活用のコツについてお伝えさせていただきます。
手を動かして体験する「プレゼンテーションの本質」
体験授業で取り組むテーマは「好きなアイスの味紹介」です。
一見すると、とてもシンプルで親しみやすいテーマですが、このテーマの中で、子どもたちは次のような流れを体験します。
- 映像を見て学ぶ学習
- 自分の考えを整理する
- スライドとして形にする
- 人に伝える(発表)
- 振り返る
これは、プレゼンテーションコース本編の授業構造を、そのままギュッと凝縮したものです。
スライドを作って終わり。ではなく、考え、作り、伝え、振り返るまでを一貫して行う。この流れこそが、Bee Creativeの授業の核になっていますが、体験授業でもコンパクトにこの流れを体験できるようになっています。
体験授業キットを使えば、迷わず体験授業が進行できる!

体験授業は、プレゼンテーションコース体験授業キットを使って実施します。
キットの中には、体験授業に必要な教材や資料が一式そろっています。
- 授業用の動画データ
- 課題プリントと解答集
- スライド作成用のイラスト素材
- ITスキルチェックシート
- 授業の進め方をまとめた運用マニュアル
教室で初めてBee Creativeの授業を実施する場合でも、次に何をすればいいのか、どこを見守ればいいのかが分かるように設計されています。
なぜ、映像 → プリント → スライド作成なのか
体験授業では、映像授業の視聴と課題プリント、スライド作成を交互に進めていきます。
これは単に操作を覚えるためではありません。
映像で学んだことを、すぐに自分の手で試し、考え、形にする。
このインプットとアウトプットの往復があることで、学びが一時的な体験で終わらず、自分の中に残りやすくなります。
例え体験授業であっても、せっかくなら何かを身に付けていってほしい。そんな学ぶ感覚をしっかり味わってもらうことを大切にしている内容となっています。

ミニ発表会を実施する理由
体験授業の最後には、作成したスライドを使ってミニ発表会を行います。
ここで大切になのは、いきなり上手に話せることでも、話す内容を暗記して発表に臨むことでもありません。
- 自分が作ったものを人に見せる
- 自分の言葉で伝えてみる経験
- 頑張ったことを認めてもらう
この体験が、「伝えるって楽しい」「自分の考えを出していいんだ」という感覚につながっていきます。
もちろん、状況によって発表が難しい場合は、無理に発表させる必要はありません。
しかし、この発表会を実施できるのであれば、きっと体験授業がさらに特別な経験として子どもたちや保護者の方々の心に残るものとなるでしょう。
ITスキルチェックシートで「見える化」する学び
体験授業のクロージングでは、ITスキルチェックシートを使いながら振り返りを行います。
パソコン操作、スライド作成、画像の配置、発表への挑戦。など…
体験授業の中で使ったITスキルを、最後に一つずつ振り返ることで、楽しかっただけではなく、意味のある学習であったことを伝えることができます。
保護者の方にとっても、短い体験時間の中で、どんな力を使ったのか、どんな成長があったのかが分かりやすく伝わる場面ですので、ぜひ活用してくださいね。
体験授業は、Bee Creativeの入り口
もちろん、この体験授業はプレゼンテーションコースのすべてを伝えられる。というものではありません。
けれど、Bee Creativeの授業が、どんな考え方でつくられているのか、子どもたちに何を大切にしているのかは、しっかり伝わるように設計されています。
体験授業は、Bee Creativeという学びの世界への入口です。
子どもが一歩踏み出し、「できた」「伝えられた」という感覚を持ち帰るための、大切な時間です。
体験授業キットは、Bee Creativeのライトプラン以上を契約されている教室であれば、無料で利用できる大変便利なものとなっています。
ぜひこの機会に、Bee Creativeの導入も併せてご検討いただければと思います。
【第4回目のはじめかたガイドはこちら!】
【はじめかたガイドを最初から読みたい方はこちらから!】
この記事を書いた人

- Bee Creative事業責任者
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ICT教育および教育コンテンツの企画制作に長年携わり、ITを使いこなす力の育成を軸に教材開発を行う。
現役のJAPAN MENSA会員でもあり、学生時代は米国カリフォルニア州の大学へ留学し映画学を専攻。第1回妙善寺映画祭審査員特別賞受賞。教育だけでなく本格的な映像制作・表現活動に取り組むクリエイターの側面も合わせ持つ。
現在は教育分野での知見とクリエイティブ領域での経験を掛け合わせ、創造力の育成をテーマにした学びに資する教材開発と普及に力を注いでいる。
ポートフォリオサイト(https://fori.io/subarumatsunaga)
note:Bee Creativeの中の人(https://note.com/beecreative)

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